鮮明にハッキリと。
2023年7月25日(火)
最近、寝ている時にこんな夢をみました。
不思議な事に鮮明にハッキリと覚えているのです。
不思議な事に鮮明にハッキリと覚えているのです。
僕が突っ立っている所からその夢は始まったのですが
周りは木々に囲まれていてどうやら山道の様。
周りは木々に囲まれていてどうやら山道の様。
道は小石が転がって土はしっかり踏み硬められていましたが
ただ山道とも何かが少しだけ違う感じ。
ただ山道とも何かが少しだけ違う感じ。
その山道は乗用車1台が通れるくらいのサイズ。
更に周りを見渡してみますと道を下っていった所には小さな小屋らしきものが。
そして少し道を登って行った先に細くて小さい階段らしき場所を見つけたのです。
山道を少し登っていき先程見た階段を通り過ぎると今度は鳥居と更に上へと続く階を発見。
ここは一体、どこなのだろう？
なんでここにいるんだろう？
なんでここにいるんだろう？
鳥居とそこから上へと続く階段の前に立ち止まりしばらく階段の先を見つめていました。
ただ何も考えずずっと上を眺めていた僕。
・・・と、ここで目が覚めたのです。
多くの方は見た夢を覚えて無いという方が多いかと思いますが
僕は何故かこの夢はあたかもそこに行ったかの様にハッキリしており、草木の匂いや土の匂いまでも鮮明に覚えていて
土や小石の上を歩いた感覚までも残っているのです。
僕は何故かこの夢はあたかもそこに行ったかの様にハッキリしており、草木の匂いや土の匂いまでも鮮明に覚えていて
土や小石の上を歩いた感覚までも残っているのです。
あの場所は一体何処なのだろう・・・？
夢なら大抵忘れるのに何故こんなにも覚えているのだろう？
僕にとって何か重要な場所だったのでは？
夢なら大抵忘れるのに何故こんなにも覚えているのだろう？
僕にとって何か重要な場所だったのでは？
そんな変な事まで考える様になってしまった程（笑）
『まぁ・・とは言っても・・夢は夢だし気に止めないでおこう。どうせそのうち忘れるだろう。』
と思いつつも今でも鮮明に記憶しているその場所が凄く気になって仕方のない僕なのでした。
と思いつつも今でも鮮明に記憶しているその場所が凄く気になって仕方のない僕なのでした。
